朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する

朝英語の会@京阪神(京都・大阪・神戸)のブログページ。 次回の「朝英語の会大阪梅田・神戸」のテーマに関連する日本語及び英語記事を紹介しています。これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子もアップしています。参加前に読んでおくと、テーマの背景や関連の英語の語彙を知ることができます。

朝英語の会@京阪神のブログ頁の今後の更新について→noteに移行

2017年3月より続けてきた「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」のブログ。

 

The Japan Times紙記事の「朝英語の会」コラムが今夏、まもなく終了することを受けて、今後新しいプログラムに移行する予定です。

 

それと時期を合わせて、このブログ記事の更新を終了し、今後は記事の更新はnoteのサイトで続けることにしました。

 

[note]

note.com

 

なお、最新記事は2020年7月のイベントの予定です。

 

「英語で学ぶ大人の社会科]「論文の教室」& The Japan Times紙記事について議論する「朝英語の会@京阪神」2020年7月の予定&テーマ

note.com

 

また、過去の「朝英語の会@京阪神」のブログ記事は全てこちらにアップされていますので、過去記事をご参照ください。noteでは、そのうちの一部しか掲載しておりません。

 

アカデミック・ライティングー英語論文&エッセイの教室【オンライン開催】7/26(日)10時~

全ての研究者、留学予定者、大学生、受験生、社会人に必要な英語のライティング・スキルを最短で学習

アカデミック・ライティング講座をオンラインで開催します。また、神戸・大阪・京都でも開催を計画しています。今回は導入(体験)コースですが、今後も英語エッセイのライティング講座(オンライン)を企画しています。世界で課題となっている重要テーマについてのライティングに何度も挑戦することで、テーマに関する知識と英語のライティングの技術が身につきます。じっくり、取り組む時間のある夏休みは勉強にぴったりの時期です。

TOEFL, IELTSや英検等の英語の資格試験や海外留学予定者には英語のアカデミック・ライティングのスキルは必要不可欠なものです。海外の大学への入学願書や英語の資格試験では300-500 wordsのエッセイ(小論文)を書くことを要求されます。また、欧米の大学では各科目につき、3,000 words程度のターム・ペーパー(エッセイ)を年間2―3本提出させられるのが一般的です。 また、グローバル競争社会において、研究者は国際学術雑誌(Academic Journals)に論文を発表しなければ、一流の研究者とは認められません。Global Agendaが、企画するこの英文アカデミック・ライティング体験コースでは日本語の作文とは大きく異なる英語の論文執筆のスキルを実践的に学んでいただきます。

コースの内容はアカデミックな場面だけでなくビジネスで報告書や議事録、レター等を作成するときにも必要なスキルです。 Global Agenda (旧ITS Global Education Services)は、神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受け、2014年10月から、関西で新しくグローバル人材教育に関わるコンサルティング及び学習支援サービスを提供することになりました。Global Agendaは国際社会で活躍できる人材の教育のために、時事問題、小論文、英語を中心とした重点科目の学習を指導します。英語エッセイ・論文の基礎を学びたいという方のために、私たちは下記のような体験コースを企画致しました。

日時: 2020年7月26日(日) 10:00~13:00

passmarket.yahoo.co.jp

  

場所: オンライン

オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。 ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。

1)メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)

support.google.com

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype

www.skype.com

【ビデオ会議システム】

Google Meet ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレットスマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。 申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法

www.lifehacker.jp

参加対象者:留学予定者、研究者及び英語資格試験(TOEFL/IELTS/英検)受験予定者 ​

定員:10名      

費用: 早割価格他の割引価格をご用意しました。     

11,000~12,000円 (教材、消費税込み)     

サロン&サークル・ゴールド会員及び早割他割引価格11,000円     

一般価格 12,000円

【申込】 銀行振り込み/事務所にて支払いの場合は 300円割引します。

www.global-agenda-21c.com

【内容】 ①何故、アカデミック・ライティングのスキルが必要か?

②パラグラフ・リーディングとは

③アイディアの出し方

④ディスカッション

⑤英語の論文の骨組み(アウトライン)を作る

⑥プレゼンテーション・講評

希望者には後日それを基に書いていただいた英語論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。遠方の方にはTV会議を利用した講義と添削サービスを提供いたします。

【講師】 Dr. Kuniko Shibata(柴田 邦子)

グローバル・アジェンダ 代表 『朝英語の会』梅田&神戸~The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー

【講師の略歴】 The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。

 

【連絡先】 代表:Kuniko Shibata, PhD(柴田邦子) Global Agenda (グローバル・アジェンダ)Kobe Research Centre for Global Society 〒650-0011 神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F

Tel: (050) 5899-5753  Mobile Phone: (080) 4563-2007

e-mail: its.globaleducation@gmail.com

www.global-agenda-21c.com

 

【オンライン・サロン会員について】 今後3つのオンラインサロンを運営していく予定です。現在、申し込みが可能なものは朝英語の会@京阪神だけですが、8月中に他のサロンも開講予定です。

www.global-agenda-21c.com

 

グローバル・アジェンダが主宰する「『朝英語の会』@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~」のブログページを作成いたしました。 これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしていきます。

【Blog】

globalagenda.hatenablog.com

【英語で学ぶ大人の社会科】サークル会員募集中

「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を主宰しています。現在、関西だけの活動ですが、ワークショップのオンライン化を検討中。これと並行して、もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!

note.com

 

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コロナ危機とショック・ドクトリン~新自由主義の原理【英語で学ぶ大人の社会科】 K's Bar 第6&7回 7/12(日)&7/15(木)20時~@オンライン

災害や危機の時ほど民主主義について考える必要があります。英語上級者にお薦めの知的イベント!

第6&7回はNaomi Klein(「ショック・ドクトリンの著者)の記事を利用予定です。

Naomi KleinのThe Guardian紙の長文記事のタイトルのすぐ後についている以下の序文の導入文を読んで、まるで日本で現在起こっていることのようだと思った方は少なくないのではないでしょうか。

After a crisis, private contractors move in and suck up funding for work done badly, if at all – then those billions get cut from government budgets. Like Grenfell Tower, Hurricane Katrina revealed a disdain for the poor. By Naomi Klein

この記事は2017年に発表されたものですが、Naomi Kleinが提唱した「ショック・ドクトリン」の理論は世界がコロナ危機に瀕している今こそ、改めて注目すべきテーマだと思います。元々は2005年に米国を襲った大型台風ハリケーンカトリーナ後にその混乱に乗じて政府に近い企業が多大な利益を得た上に、実際の被害者たちはほとんど救済されなかったことを告発した著書から導き出された理論でした。むしろ、これらの危機が実は政官財の癒着を強める働きを持ったことをKlein氏はその著書のなかで描き出しています。この理論を使い、改めてトランプの米国大統領就任と英国の高層公営住宅の火災後の政治経済を分析したのが、Klein氏のThe Guardianへの寄稿記事です。

第6 &7回 Naomi Klein: how power profits from disaster

www.theguardian.com

記事の内容はPodcastでも聞けます。ショック・ドクトリンの理論について簡潔に説明されています。

 

Naomi Klein: how power profits from disaster – podcast

www.theguardian.com

第6回は前半部分、印刷した場合の4ページ終わりまでについて議論し、第7回は後半5ページの部分について議論を進めていきます。 設問は参加申し込み者にのみ送付します。過去のワークショップと同様の設問を設定しますので、以下のマガジンの記事を参考にしてください。

 

【英語で学ぶ大人の社会科】世界の知性が語る現代社

note.com

日程は下記のとおりです。 コロナ危機とショック・ドクトリン新自由主義の原理

【英語で学ぶ大人の社会科】 K's Bar 第6&7回:オンライン

 

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第6-1回 コロナ危機とショック・ドクトリン新自由主義の原理(オンライン開催)2020/7/12(日) 20:00 ~ 21:30

passmarket.yahoo.co.jp

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第6-2回 コロナ危機とショック・ドクトリン新自由主義の原理(オンライン開催)2020/7/15(水) 20:00 ~ 21:30

passmarket.yahoo.co.jp

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第7-1回 コロナ危機とショック・ドクトリン新自由主義の原理(オンライン開催) 2020/7/26(日) 20:00 ~ 21:30

passmarket.yahoo.co.jp

【英語で学ぶ大人の社会科】K's Bar 第7-2回 コロナ危機とショック・ドクトリン新自由主義の原理(オンライン開催)2020/7/29(水) 20:00 ~ 21:30

passmarket.yahoo.co.jp

定員: 10名

【チケット】 参加費は500~2,350円です。サロン・ゴールド会員の割引他、回数券もご用意しています。6カ月の新規サロン会員権の購入(更新も含む)の方の初回参加費は無料です。 申し込み後(開催日前日)、メールにてビデオ・リンクもしくは招待状を送ります。オンラインでは、通信上の問題が発生する場合がありますが、不具合の場合、次回無料で参加できます。キャンセルの場合も次回への振り替えになります。 申し込みはYahooチケットの他、銀行振り込み/事務所にて支払いでも可能です。初回のみ申込用紙を以下のサイトからダウンロードして振り込みをお願いします。一度設定すると後は申込書無しで銀行振込+電子メールで参加日の連絡を頂くだけで申し込みが可能になります。

www.global-agenda-21c.com

【場所】 

オンライン オンライン(インターネット接続+マイク付きイヤホン+PCもしくはタブレットorスマホを準備願います)。Gmailをご用意ください。 ワークショップは気軽に使えるGoogle Meetを使って英語での議論に取り組みたいと思います。グローバルな政治や経済に関するテーマですが、大変興味深い内容ですので、ドリンク片手に気軽にご参加ください。参加費は初回は無料です! 1)メインでは以下のオンライン会議システムを使います。

Google Meet(Gmailとリンクしています)

support.google.com

2)サブ・システムとして以下のシステムもできればご用意ください。

Skype

www.skype.com

【ビデオ会議システム】

Google Meet ビデオ会議の利用にはGMailアカウント及びマイク付きイヤホン(携帯電話購入時に付属品として付いています)、PC又はタブレットスマートフォンなどが必要になります。使い方はGoogle Hangoutと同じですが、PC以外だとアプリのダウンロードが必要な場合がありますので、事前に動作の確認をお願いします。またGoogleカレンダーもダウンロードしておくと便利です。 申込を受けるとGoogleカレンダーに招待状を送りますので、そちらにアクセスして、予定上のGoogle Meet に参加するをクリックし、マイク・カメラを設定しておいてください。使い方は以下のサイトを参照してください。

ビデオ会議ツール「Google Meet」の利用方法

www.lifehacker.jp

 

オンライン・サロン& noteゴールド会員について

 

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

 

【オンラインサロン朝英語の会@京阪神

「朝英語の会@京阪神~The Japan Times紙記事について議論する」を始めました。京都・大阪・神戸で開催される「朝英語の会@京阪神」共通のサロンです。詳細に関しては以下のリンクを参照してください。

【HP】

globalagenda.wixsite.com

【英語で学ぶ大人の社会科】

noteのサークルを始めました。もっと社会問題について学びたい、英語のスキルを進化させたいという方のための一石二鳥、欲張りなサークルの立ち上げを目指しています。ワークショップだけでなく「大人のための社会見学」も計画中!メンバー募集中です。

【英語で学ぶ大人の社会科】サークル

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英語の懸賞論文に応募して英語力アップを目指す【高校生限定】

英語エッセイのコンテストに関しては今年はコンテスト自体が減っているようです。昨年は大学が企画したものなど、複数見かけました。以下、高校生向けですが、今年度に応募できる英語の懸賞論文です。

1. 2020年度IIBC 英語エッセイコンテスト 

テーマ: 私を変えた身近な異文化体験

「家族や友人、先生など、身近な相手とのコミュニケーションにおいてどのような「異文化」に出会い、何を感じ、考え、学び、どのように「異文化」を持つ相手とのコミュニケーションギャップを乗り越えたかについて英語で記載してください。また体験した異文化の紹介にとどまることなく、それらの体験から自身がどう変わったのか、そして今後どう成長していきたいかを表現してください」

日本の国公私立高等学校、高等専門学校(1~3年)および中等教育学校(4~6年)に在学し、英語が 母語でない生徒が対象

501語以上700語未満

応募:2020年6月1日(月)~9月4日(金)17時

www.iibc-global.org

応募規定の中で特に強調されているのが、以下の部分です。

ここでいう「異文化」は、外国や外国人のことだけを意味するわけではありません。相手が日本人であっても、同じ年であっても、自分と異なる価値観を持つ相手は「異文化」と考えることができます。このような「身近な異文化」と出会い、そこで何を感じ、考え、学び、どのように「異文化」を持つ相手とのコミュニケーションギャップを乗り越えたかについて英語で記載してください。また、体験した異文化の紹介にとどまることなく、それらの体験から自身がどう変わったのか、そして今後どう成長していきたいかを表現してください。

2020年度IIBCエッセイコンテスト 応募規定

www.iibc-global.org

2. 第59回全国高等学校生徒英作文コンテスト

締切 2020年9月10日(木曜日)必着

英語懸賞論文 詳細は下記

令和 2 年度 第 59 回英作文コンテストのタイトルについて

【1 年の部】251~500語 The Book that Opened My Mind 

【2・3 年の部】351~600語 What I Am Passionate about

お問い合わせ先 全英連高校事業部

zeneiren1962@gmail.com

www.zen-ei-ren.com

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【論文の教室】大学生・社会人のための論文・レポート執筆講座

大学生、社会人に必要な論文・レポートの作成・執筆のスキルを最短で学習

 

パンデミックが世界中に蔓延する中、2020年の新学期は始まりました。4月初めからオンライン授業に移行できた大学は比較的少なく、5月の下旬頃より、ようやく足並みがそろったようです。慣れないオンライン授業で大変なスタートを切った新大学生の方も多いのではないでしょうか。コースをオンラインで履修するだけでも大変なのですが、大学生活が始まってすぐに、今まで取り組んだことのない課題や研究レポートの提出を求められて困っている大学生の方を何人か見かけました。また、日本の教育制度では過去にはレポートを提出させる大学は比較的少なかったのですが、社会人になってから、仕事でまとまった量の企画書をや報告書を書く必要に迫られ、四苦八苦されているお話もお聞きします。

 

これまで私たちは主に研究者、留学予定者並びに英語エッセイ・小論文科目での受験生に対して英語及び日本語のアカデミックライティングの指導をしてきたのですが、最近需要が増えているにもかかわらず、きちんと論文やレポート執筆の方法を学ぶ機会がなかったという学生や社会人を対象に「基礎から始めるレポート・論文の教室」という講座を企画しています。

 

この講座は基本的には大学生以上を想定しているのですが、内容としては中学生・高校生でも参加可能です。ただ、具体的な課題やテーマがないと、なかなか取り組みへの意欲が湧かないのも事実です。そこで「賞金!」も期待できる懸賞論文に応募するという方法があります。締め切りもあるため、決められた期間内に終える、という論文のお約束にも対応しています。そこで、現在応募できるエッセイ・論文コンテストを集めてみました。

懸賞論文に応募して文章力を鍛えよう!

note.com

コースの内容は以下のとおりです。第一部では論文執筆の基礎(始め方)を学び、第二部では受講者の方が実際に与えられた課題をもとに「実践編」として受講者で一緒に考えるという構成になっています。

note.com

【内容】

第一部:基礎編

1. 論文とは何か?

2. 論文の3本の柱

3. 論文の種類

4. テーマの決め方・取り組み方

5. 文献調査の手法

6. 論文のスコープを決める(タイトルをつける)

7. 引用・参照文献の書き方

第二部:実践編

1. 論文のアウトラインを作る

2. 議論(argument/discussion)をどう発展させるか

3. 検証の方法

4. エビデンスの集め方

5. ライティングのコツ

6. プレゼンテーション・講評

日時:

1)2020年7月11日(土)13:30-17:45 @神戸三宮

passmarket.yahoo.co.jp

4)2020年8月23日(日)13:30-17:45 @大阪梅田

passmarket.yahoo.co.jp

第1部 13:30~15:30  第2部 15:45~17:45 

場所: 

1) BIZcomfort神戸三宮 神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル9F

4) BIZcomfort大阪 東梅田 大阪市北区曾根崎2丁目8-5 お初天神EAST BLDG 3F~8F

【オンライン開催】

2)2020年7月12日(日)10:30-12:30&14:00-16:00@オンライン

passmarket.yahoo.co.jp

3)2020年8月2日(日)10:30-12:30&14:00-16:00@オンライン

passmarket.yahoo.co.jp

第1部 10:30~12:30  第2部 14:00~16:00  

参加対象者:大学生及び社会人

定員:5~7名

費用:7,000~16.000円 (教材、消費税込み)

第一部と第二部を別々に受講できます。

サロン会員割引価格7,000円~14,000円

通常価格 8,000~16,000円

希望者には後日それを基に書いていただいた論文の添削と個人指導をいたします。集団指導コースも今後のニーズを見ながら、随時開催予定です。オンラインの開催も計画しています。遠方の方にはSkypeGoogle Meetを利用した講義と添削サービスを提供いたします。

【銀行振込での申し込み】

振込用紙は以下のサイトからダウンロードお願いいたします。

www.global-agenda-21c.com

【キャンセル・欠席の扱い】

欠席された場合は次回あるいは別セミナーに振り替えとします。

【講師】 Dr. Kuniko Shibata(柴田 邦子) グローバル・アジェンダ 代表

『朝英語の会』梅田&神戸~The Japan Times 紙記事について議論する, リーダー

【講師の略歴】

The London School of Economics and Political Science (LSE) 博士課程卒業, PhD in Regional Planning. 日本の大学を卒業後、営業職から米国への語学留学、大手外資系企業の役員秘書職を経て、英国の大学院で公共政策(地域都市政策)の博士号を首席(Distinction)で取得。米国のロータリー財団と南オーストラリア州政府からフェローシップを得て、カナダのThe University of British Columbia、豪州のThe University of Adelaideの都市政策研究科に客員研究員として留学。主に国際学術雑誌及び欧米の出版社から研究成果を発表。論文は国際学会での受賞等、海外で高い評価を得ている。過去25年間、国内外で政府、シンクタンク、大学、企業等の依頼を受け、公共セクターのリサーチャー並びにコンサルタントとして政策研究及び市場調査に従事する。都市計画、地域振興、観光/文化、環境/エネルギー、医療/介護福祉、コンプライアンスなど幅広い分野をカバー、白書や政府委員会レポート等の執筆、外国政府・企業関係者との交渉を引き受けてきた。現在は、関西を拠点に政策調査、日本企業の海外展開支援及び調査コンサルティング事業、海外企業の日本市場におけるマーケティング及び販路開拓支援、グローバル人材教育事業を手掛けている。

【オンライン・サロン& noteゴールド会員について】

現在、オンライン・サロン「朝英語の会@京阪神~The Japan Times 紙記事について議論する~」とnoteサークル「英語で学ぶ大人の社会科」の会員を募集しています。サロン会員とゴールド会員は全てのワークショップに割引価格で参加できます。

【オンラインサロン】朝英語の会@京阪神

globalagenda.wixsite.com

【note】サークル

note.com

以下は朝英語の会@京阪神のブログ頁です。これまでに行ったワークショップの詳細や参加者の様子をアップしています。

【朝英語の会@京阪神 はてなブログ​】

globalagenda.hatenablog.com

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【朝英語の会@京阪神】Let's discuss face masks~The Japan Times紙について議論する:7/11(土)& 7/16(木)(オンライン開催)

7/11(土)10:00~& 7/16(木) 20:00~「朝英語の会京阪神@オンライン~The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。

コロナ危機はまだまだ収束したとは言えませんが、日本社会はニューノーマルに向けて徐々に経済活動を再開しています。その中で必須ともいえるアイテムが「マスク」です。とりわけ、ユニクロが開発したエアリズムのマスクが人気を集めています。アジアでは当たり前のように利用されているマスクですが、欧米では「マスクで顔の一部を隠す」ことには、いまだに様々な抵抗があるようです。今回はマスクに代表されるコロナ禍による生活様式の変化」についての議論です。

Let's discuss face masks

www.japantimes.co.jp

議論の主な内容は以下のとおりです。

Warm up

One minute chat about shopping

Game

Collect words related to face masks, e.g., cold, coronavirus, handmade, etc.

Let’s discuss the article

1) Has COVID-19 changed the way you work, dress or eat?

2) What kind of mask do you wear?

3) What would your ideal mask look like? What color would it be?

朝英語の会@京阪神】Let's discuss the struggle of mealtime~The Japan Times紙について議論する:7/11(土)10:00~& 7/16(木)

 

20:00~ 7/11(土)10:00~

passmarket.yahoo.co.jp

 

7/16(木) 20:00~

passmarket.yahoo.co.jp

 

【朝英語の会@京阪神】Let's discuss the struggle of mealtime~The Japan Times紙について議論する:7/4(土)& 7/9(木)(オンライン開催)

7/4(土)10:30~& 7/9(木) 20:00~「朝英語の会京阪神@オンライン~The Japan Times紙記事について議論する」に利用する記事が配信されました。

コロナ危機の緊急事態宣言と移動の自粛が解除され、少しづつ社会は動き始めました。学校の休校も解かれ、必ずしも家に閉じこもっていなくてもよくなりました。ただし、コロナ危機は今までも日本に存在していた様々な問題を露わにしています。この中で浮かび上がってきのたが「家庭内格差」とでもいうべき家族間の家事の分担率です。その中で特に時間も手間もかかるのが食事の準備と後片付けでしょう。今回は外出自粛の影響で自宅で食事するしか選択肢が無くなった家庭への影響に関する議論です。

Let's discuss the struggle of mealtime

www.japantimes.co.jp

議論の主な内容は以下のとおりです。

 

Warm up

One minute chat about your favorite food.

 

Game Collect words related to family, e.g.: home, child, love, etc.

 

Let’s discuss the article

1) Has staying at home changed your eating habits?

2) How do you prepare your meals?

3) How can we get men to help out more around the house?

 

【朝英語の会@京阪神】Let's discuss the struggle of mealtime~The Japan Times紙について議論する:7/4(土)10:30~& 7/9(木) 20:00~

 

7/4(土)10:30~

passmarket.yahoo.co.jp

7/9(木) 20:00~

passmarket.yahoo.co.jp